死ぬほど共感。したけど

ここまでぬこのコタツに対する執着が凄まじいとは…！！
恐れ入る。

素晴らしすぎてグゥの音も出ないアヌメ。

しゅうぞうのふしぎなおどりがとにかく必見。

あとぬこも(`･ω･´)

兼続が目にしたら

「不義だ！！！」

と絶叫しそうな居酒屋の看板でござる。

面白いので写メりますた。

なんつーか風俗的背徳を感じずにはいられないこの文句。
お店の奥の水槽には明日をも知れぬ身のイカネツグちゃんたちがフギフギ泳いでいましたとさ。

再臨は只今戦国ストーリーの真っ最中。
左近が軍師というか町内会の幹事さん的な役割を担っていることについて微笑ましいというか無明というか…つーか徳川と豊臣勢より幅利かせてる軍神と甲斐の虎。戦ごととなるとこのお二方の方が生き生きしちゃうんでしょうかねぇ。
そんなことより僕は左近の山田ボイスに悶えまくっている次第でござる。
ハァハァ。
二時○チャオで愉快な雰囲気でナレーションしてはるときと違う味があってもう凄絶に胸キュンなのだよvvv

何気なくつけた深夜のラジオから随分と懐かしめなフレーズが流れて来ました。

「ルビーに口づけ」

まだやってんのぉおおー!?((((；゜Д゜))))…ファンの方々には申し訳ないが、何せ僕が家族が寝静まったのを見計らってコソコソとラジオの周波数を1134に合わせていたあの尻の青い頃より放送しておられる番組なのであります。ルビー文庫と言えば多感な思春期の乙女たちのハーレクイン的存在（？）そうかぁ…未だルビー系列の乙女に対する剛毅さは健在なのだなあと、オッサンの身でシミジミ感じた金曜深夜でございました。

中野の飲み屋街でジョーさんにバッタリ会いました。
想像通りの方で、ほんと感動しました。
まるでマンガの１シーンのごとき佇まいで、思わず
「一枚、撮ってもよろしいですか？」
というボクの無礼な申し出にも快く承諾して下さり
「いいぜ、好きなだけ撮りなよ…」と項垂れて下さった様はきっと一生忘れません。
ありがとう。
ありがとうジョー…！！！

最近ボクもジョーさんのように真っ白な心境です。
…この猛暑の所為かしら。
それとも只の無精根性丸出しなだけかしら。
何かこう、変化が欲しい今日この頃であります。

コミケに出向く猛者の皆様、くれぐれも熱中症と通り魔にだけはお気をつけ願いますよ。