迫り来る重蔵さまと劣勢の黒阿弥さん。
重蔵さまは誰であろうとガッツリ捻じ伏せますが、黒阿弥さんに対しては慈しみの心を持って臨むのでございます。
すいません一寸描いてみたかっただけです。


…「梟の城」を読んでおります。
ここの主従は所帯じみていて萌なのです。
映画も観たい…！

千葉ネギ様＞ステキなサイトをありがとう…！！うほっ…イイ大筒！やってることは卑猥極まりないんだけど、言ってることは意外と常軌を逸していないんだＮＥ…ヘンな好感を持ってしまう。
イ兼続の怪異ぶりが最早愛おしい域に達してきたよママン。謙信公が可哀相過ぎる…！でも…もっと！神懸り的な面白さでした。キレイな顔してやるじゃないですか。
ウチの210cmで宜しければ是非もなく差し上げまする。

なんとも可愛らしい稲ちんをゲットしたので早速小生愛飲のオールドを勧めてみました。

…姫は不審がっておりまする。

ちかちゃんは三味線は上手だけど、唄は凄絶にド音痴であって欲しい。
それにしてもリスのおっさんはカワイイ。

船井さんの声が秀吉だった…！！！

カイジきゅん。まさかハギー兄さんの続投とはッッ…！！
やめねぇ…ッ！続行だッ…！！
そんなハギー兄さんとフクモト先生の、佐和山主従に勝るとも劣らぬ熱いタッグに脱帽の火曜深夜帯であります。

カイジきゅんは期待を裏切らぬダメッ…！ぷりだわ、利根川さんはエンディングを唄うわ、もう、スゴイですね。

これで安心して次回作の「銀金」に期待も高まるというもの…！！（夢）

怒涛の連勤が終わり、ホッと尻の穴が緩んだのも束の間
猛将伝購入してしまいました。

なんたるうつけ。

２ではフツウのヒゲオヤジだった元親殿がダメージジーンズから覗く太腿も艶やかなバンドマンになっていたのが衝撃的でした。
正直三味線攻撃はイマイチ手ごたえが薄い…_|￣|○

写真は高尾山に住まわれる天狗殿でございます。
なんとも御立派な一物をお持ちのようで、思わず一枚写メをパシャリ。


千葉ネギ様＞なるほど！戦場でツンツンデレデレ…長政殿とお市ちゃんを凌駕する夫婦愛でありますな！周りの兵士も若干迷惑顔！
「あーあ…またやってるヨ…」的な。

武将たちはみんなトランシーバーかテレパシーをデフォルト装備してるんだと思う。
でなきゃあんな広い戦場で意思疎通が出来るわけない。

殿と戦場でフツウにイチャコラしているのに感動しました。
さこにゃんが、「殿は人使いが荒い」みたいな事を言ったら
「じゃあ別の主人に仕えればいいだろ」ってみつにゃんがイジけて（どんだけツンツン…）そしたらさこにゃん
「左近が殿を見捨てるわけないでしょう」
みつにゃん
「左近…」
…な場面があったと思う。確か。

いいなあ。